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ふなぴーの“厳選!クラシック白書”第5楽章 ライブ&パフォーマンス

こんにちは、ふなぴーです。急に秋っぽくなりましたね。待ちに待った芸術の秋です。
過ごしやすい気温になると、ライブもやりやすいですね♪
その辺であまスタを見かけたときや、このブログでライブ告知をしたときなど、聴いて頂けると嬉しいです。
あまスタのメンバーになって僕も結構長いと思うのですが、あまスタの原点と言うのでしょうか、最初の頃はストリートライブが主でした。
今は色々なところで色々な活動をしていますが、みんなでわいわいライブをするというのは楽しいもんです。

さて、そろそろクラシックの話にしましょう。クラシックとあまスタのライブ、あんまり関係ないような気がするかもしれません。
格式高いホールで、難しい顔をした演奏者が、難解な曲を演奏する、なんてイメージさえ思い浮かぶクラシックコンサートと、笑顔で騒ぎながら、次々とソリストが現れ、観客と一緒に大騒ぎあまスタのライブ、ちょっと方向が違うようです。
しかし!クラシックにも、ライブ・パフォーマンスの楽しさを追求することに特化したものがあります。

ジョルジュ・プレートル指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ヨーゼフ・シュトラウス スポーツ・ポルカ


見てください、この難しい顔したコンサートマスター。それがどうでしょう、彼がパフォーマンスをした後のゆるんだ顔!笑
サッカーのユーロ2008を祝してこの曲が選ばれたのですが、衣装といいパフォーマンスといい、おそらくこの曲の最高の名演と言っても良いでしょう。
ちなみにこのコンサートマスター、ウェルナー・ヒンク氏は今年(も)つくばに来て演奏しますよ♪

ご存じの方も多いでしょうが、ウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートは、歴史と伝統あるウィーン・フィルが新年を祝って行う演奏会です。
そんなウィーン・フィルですが、このときばかりは音楽の芸術的な高みを目指すというより、楽しく演奏して新年を迎えようという雰囲気があります。
このコーナーで前回紹介した曲も、ニューイヤーのもので、面白いパフォーマンスをやってますね。

パフォーマンスを意識した楽曲というのは、クラシックの長い歴史を見てみると、結構昔からあります。
次の曲は1772年に作曲されたものです。今から240年程前に、こんなことを考えていた作曲家もいるんですね。

ダニエル・バレンボイム指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ハイドン 交響曲第45番「告別」から4楽章



みんな役者ですね~!この曲は「故郷に帰りたいのに、宮廷仕えのせいで帰れない」という楽団員の嘆きを聴いて、ハイドンが作った作品です。
これを聴いた宮廷のお偉いさんは、その意図がわかったらしく、みんなを帰郷させてあげたとのこと。良い話ですね。
この演奏では、去っていく楽団員も、それぞれ凝ったパフォーマンスをしています。音楽よりも、その後に飲むお酒の方が楽しみだ!みたいな人もちらほら見えますね。その気持ちは非常によくわかります。僕はいつだってそうです(笑)

そう、舞台の上では皆「役者」なのです。
「聴かせる」音楽はもちろん、「魅せる」音楽というのも、やっぱり素敵なものです。
ここで、とある打楽器奏者を紹介しましょう。前回の動画にも登場していますが、「ウィーンの宮廷俳優」と讃えられた、フランツ・ブロシェクという人物です。

ウィリー・ボスコフスキー指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ヨハン・シュトラウス2世 山賊のギャロップ


「宮廷俳優」なる意味をわかっていただけだでしょうか。
彼は引退するまで、大変多くのパフォーマンスで、シュトラウス・ファミリーの曲のもつユーモアとエスプリを最大限引き出してきました。
打楽器奏者はとりわけ、こういった「魅せる」テクニックも求められています。その点あまスタの打楽器奏者たちは「魅せる」音楽が上手です!?笑
なにも特別に高度なテクニックが必要ということではありません。そういうのはドラムラインとかブラスト!とかの専売特許です。
ただ、生きた音楽を届ける「ライブ」では、クラシックでもポップスでも、全員が役者として「パフォーマンス」で魅せることは大事なのではないでしょうか?

では最後に、さっきまでずっとウィーンばっかりでしたので、イギリスの音楽祭「BBCプロムス」のものを紹介します。
テンション挙げて、みなさんライブを楽しみましょう!

グスタヴォ・ドゥダメル指揮、シモン・ボリヴァル・ユースオーケストラ
バーンスタイン 「ウエスト・サイド・ストーリー」シンフォニック・ダンスから『マンボ』
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